トリアーノ・リーヴ・ゴーシュ                若き日のパパの、ベルサイユでの夏の生活、パリそしてヨーロッパ、中近東などへの旅行の思い出を綴ってます。
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トリアーノ・リーヴ・ドロワット
東男と京女のトリアーノ家。日常雑記を綴ってます^^;

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カテゴリ:ヴェルサイユ( 16 )
1989 ヴェルサイユ邸のサンルームと庭
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お世話になっているベルサイユ夫妻の家、今日は、サンルームのご紹介です。ダイニング・ルームの庭側にあります。家の中には、このような彫刻が置かれています。日常からこういうものを見て育つと、美的感覚が研ぎ澄まされてくるんだろうなぁと思います。ちなみにここ、マダムのお気に入りの場所です。同じ彫刻が二つありますが、手前のは奥のものを拡大コピーして合成してあります。

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こちらが庭。ムッシュの東洋趣味もあって、どことなく日本的なモチーフも取り入れられてます。手前の池はムッシュの手作り、鯉が泳いでます。奥の方に見事な薔薇が咲いてます。写真を撮った時はあまり数多く咲いてませんでしたが、咲く時は一斉にグワ~っと豪華に咲き誇ります。庭の一番奥の方に、ハーブも何種類か栽培されていて、料理に使われたりします。夏は夕方、よく水をまきます。パパも時々お手伝いしました、打ち水にレインボーじゃないけれど、これが気持ちいいです。時間によって光の具合で大きく表情を変える庭なのでした。ちなみにお隣さんは全面芝生、同じフランス人でも随分と趣味が違うものです。

次回は、マダムと一緒に、パリのエスパース・カルダンのイベントに行きます^^;
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by tolliano-papan | 2006-04-23 22:15 | ヴェルサイユ
1989 ヴェルサイユ・リーヴドロワット駅(RD)
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ヴェルサイユ・リーヴドロワット駅です。パリに行く時は、ほとんどここから行っていたので、懐かしい~^^; 両翼が出口で、真ん中が入口です。写真右側がヴェルサイユ宮殿の方向です。

*ヴェルサイユの地図は、以前作成したこちらをご覧くださいませ。
1989 ベルサイユ、RDとRG 2

*今回の画像から、ポジのスキャン解像度を300dpiから、1200dpiに変更しました。色々テストしたのですが、今のところ、この位がスキャンスピードと画質のほどよいバランスかな、と思ってます。
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by tolliano-papan | 2006-04-19 12:55 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ宮殿 6 オランジュリー

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オランジュリー(オレンジ園)は、宮殿の南側にあります。写真の向こう側と手前に百段階段があり、長さは115m。パパは手前の百段階段から撮ってます。全てが広大なので感覚狂っちゃいます。初期のオランジュリーの設計はル・ヴォー、現在のオランジュリーはマンサールが1684年から1686年にかけて造ったのだそうです。

次回は、革命200周年記念のパリにまいります~^^;

【備忘記録】 この日はこれからベルサイユ夫妻と、初めてのパリに行きます(文のみ)・・・
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by tolliano-papan | 2006-03-19 17:35 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ宮殿 5 庭園内の散歩道
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庭園内の散歩道は、これまた広大。写真は、ラトナの泉水(上)から、グラン・カナル手前のアポロンの泉水(下)とグラン・カナル(大運河)の入口です。このメインの通りを緑の絨毯(王の散歩道)といいます。これに並行して左にケレスとフローラの散歩道、右にバッカスとサトールヌスの散歩道があり、これを横切る形で、左に夏、春、右に秋、冬の泉と散歩道があります。

camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.V-R198900107/ (上)
camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.V-R198900108/ (下)

四季の散歩道、これまた広大!・・・
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by tolliano-papan | 2006-03-11 23:58 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ宮殿 4 夏の泉水
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宮殿のお庭には、たくさんの泉水があるのだけど、今日は夏の泉水をご紹介します・・・たまたま、勢いよく噴水が出ていたので、パチリ^^; 夏の泉水の散歩道とケレスとフローラの散歩道の交差するところにあります。泉水の下絵は、ルブランが描いてます。驚くべきは、泉水の像とその土台のデザインが、全て異なり、全て素晴らしいということ。これだけでも、ゆっくり鑑賞したいとこです・・・できれば、ブルボン王朝の衣装と鬘を付けて^^;

camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.V-R198900109/
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by tolliano-papan | 2006-03-09 23:59 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ宮殿 3 ラトナの泉水
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さて、ベルサイユ到着2日目に戻って、この日はマダムと一緒にお庭の見学。宮殿の脇からお庭に出て、水の前庭を過ぎると、ラトナの泉水が見えます。泉水自体は、ルイ13世時代からあり、現在の形になったのは、1689年、建築家のマンサールが、噴水を作り直してからといわれてます。

この泉水、けっこうでかいのですが、ベルサイユ宮殿の庭の地図では、ぽつんと小さい円にしか描かれていません。いかに庭が広大なのか・・・恐るべし!泉水の彼方には、グランドカナルが見えます・・・ほんと、彼方という表現がぴったりなほど遠く、霞んで見えます。パパはこのグランドカナルの果てで、ランチ&昼寝したことが何度かあります。気分はルイ14世・・・なんちゃって^^;

camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.V-R198900104/
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by tolliano-papan | 2006-03-08 21:18 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ、RDとRG 3 パリ編
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今日は、ベルサイユを出発してパリのどこに着くか、というお話しです。普通、ガイドブックだとパリからベルサイユに行くには、っていう流れだと思いますが、パパの場合その逆・・・往復すれば同じ^^;

●ベルサイユRD(リーブドロワット)からパリに着くと
パリ5大駅のひとつ、サン・ラザール駅に着きます。この駅、モネの絵にたくさん描かれてます。昔は蒸気機関車、今は電気列車。もうもうとたち上がる煙はありませんが、あの時代と同じ駅舎です。ついでにジベルニーのモネの家(モネ美術館)はここからベルノンへ行きます。モネが大好きなので何回も行きました。そのうち登場しますのでモネ・ファンの方はお楽しみに!道中、車窓の景色がステキです。

●ベルサイユRG(リーブゴーシュ)からパリに着くと
パリの中心部、アーバンというエリアを通ります。エッフェル塔、オルセー美術館、パリ5大駅のひとつ・オーステルリッツ駅などを通ります。中心部を通りますから、とても便利。

●右岸と左岸
セーヌ川の下流(画面左方向)に向かって右が右岸(リーヴドロワット)、左が左岸(リーヴゴーシュ)といいます。京都の鴨川に例えると、それぞれ右京区、左京区という感じです。
ベルサイユの駅は、パリの右岸を出発するSNCFの駅を○○ドロワット、パリの左岸を出発するRERの駅を○○ゴーシュといいます。

パパはよくサンラザール駅からパリにくりだしていたので、シャンゼリゼからルーブル美術館のあたりまで、やたら詳しいです。地図が頭に入っていると、バスも大いに活用できて便利です。
この地図、エッフェル塔のインフォメーションでもらいました。Plan MCHELINとクレジットがあるので、オリジナルは、ミシュランかもしれません。パリの地図は多々あれど、パパ的には、デザイン、色もステキで一番気に入ってます。

次回は、ベルサイユ到着2日目のベルサイユ宮殿に戻ります・・・このテンポでやってて大丈夫なのかぁ~!まぁ、コツコツいきまっしょい^^;
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by tolliano-papan | 2006-02-28 23:58 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ、RDとRG 2
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地図で見るとこんな感じになります。RDからベルサイユ宮殿まで、歩いて15分弱位です。ゆるやかな登り坂です。途中マルシェがあります。RGは目の前がバスターミナルで、モノプリ(スーパー)が駅のそばにあるので便利でした。アベニュー・ド・パリに出るとベルサイユ宮殿がモワ~っと遠くに霞んでるように見えます。ときに、地図の右下に、ベルサイユ第3の駅、ベルサイユ・シャンティ駅があります。

ちなみにこの地図は、Plan Guide Blayシリーズのベルサイユ編で21F(約¥450)でした。Fはフラン(フランス・フラン)の通貨略号です。まだユーロ実施前の時代です。当時もう話題になってましたけど、あと何年かしたらフランという呼称がなくなるなんて・・・まさかね、ウソでしょ、ありっこないよね、そんな頃のお話しです^^;

次回は、ベルサイユRD・RGから乗ると、パリのどこに着くのかっていうお話しです。
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by tolliano-papan | 2006-02-25 23:55 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ、RDとRG 1
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ベルサイユ到着2日目の途中ですが、宮殿の入口に来たところで、ベルサイユへのアクセスをご紹介します。この写真は、ベルサイユ宮殿を背にして撮ったものです(下の写真の反対側)。

●アベニュー・ド・パリ

正面をご覧くださいませ、アベニュー・ド・パリという名の大通りが見えます。この年の200年前、1789年10月5日、女性を中心とした数千のパリ市民が、べルサイユまで行進した道です。これをべルサイユ行進(別名:10月事件)といいます。パリから歩いてこようという方は、この道をどうぞ・・・それ相応の時間がかかります^^;

●ベルサイユ・リーヴドロワット駅(RD)

左手をご覧くださいませ。この先にSNCF(エスエヌセーエフ=フランス国有鉄道)の駅があります。パリ・サンラザール駅とベルサイユを結んでいます。景色抜群です!パリから乗る場合は進行方向左手の座席に座ってみてください。ラ・デファンスを過ぎて少しいくと、うぉ!突然パリの遠景が!特に夜は、ライトアップされたエッフェル塔が、まるでジュール・ベルヌの月世界旅行のロケットのように見えます。エッフェル塔の遠景が見えるところは多々あれど、パパ的にはこの景色が一番好きです。ベルサイユに近づくにつれ車窓には19世紀の家なみが見えてきます・・・ステキ!!!ベルサイユへの期待が高まります。

●ベルサイユ・リーヴゴーシュ駅(RG)

右手をご覧くださいませ。この先にRER(エール・ウー・エール)の駅があります。正式にはVersailles-RG Château de Versaillesといいます。RERは、郊外直通高速線でAからEまで5路線あります。パリからだとエッフェル塔、オルセー美術館などの駅(パリ・セクション・アーバン)から乗れますのでとても便利です。ベルサイユ宮殿に一番近い駅です。ただし行き先表示にご注意を。C線です。しかもコードがV。C線でもSだとベルサイユの第3の駅、ベルサイユ・シャンティ駅に行ってしまいます。リーヴゴーシュ駅まで15分位歩きます。パパは5年間で2回、間違えてしまいました。気が付いた時はもう遅いです、ひぇ~!

なお、1989~94年の内容で書いてます。ご旅行の際は、最新の情報でご確認くださいませ^^;

【SNCF】Societe Nationale des Chemins de fer Francais
【RER】Reseau Express Regional
camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.V-R198900115/
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by tolliano-papan | 2006-02-22 23:50 | ヴェルサイユ
1989 ベルサイユ宮殿 2
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広大な大地と空、ロワシーに到着した時から感じていたこの印象は、ベルサイユでもパリでも同じ!この日は、6月なのに肌寒く、朝からセーターを着込むほど。雲に覆われて薄暗くなったかと思えば、突然太陽が眩しいくらいに照らし出すという空模様!ベルサイユはドラマチックなのだぁ~!

この位置から宮殿を見ると、南翼(左)と北翼(右)の力強さが印象的です。なんだかスフィンクスの足みたい。シンメトリーの美学!でも、ひとつでっぱった建物が見えます、それが礼拝堂です。
それにしても、手前のマダムお二人、ステキです。二人でトリコロールしちゃってます^^;

camera:Canon New F1/film:Fujichrome/original no.v-R198900116/
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by tolliano-papan | 2006-02-19 23:59 | ヴェルサイユ